Apple Watch用おすすめのモバイルバッテリーはこれ!目的別に選びたい3選
移転しました。
はじめに
Apple Watchは便利な半面、充電が切れてしまうと時間が確認できないだけでなく、Apple payの利用ができなくなってしまいます。
Twitterでも、かなり多くの方が被害の報告をされています。(笑)
さらに、Apple Watchは磁気充電なので、iPhoneのようにUSBケーブルだけを持っていても充電ができません。
そのため、磁気充電に対応した、専用のモバイルバッテリーが必要になってきます。
そこでこちらの記事では、Apple Watch用おすすめのモバイルバッテリーを、目的別に3つ選びました。
充電が切れてトラブルになる前に、常に持ち運べるモバイルバッテリーをかばんに常備しておきましょう。
おすすめのモバイルバッテリー3選
迷ったらこれ! Oittm モバイルバッテリー
迷ったらとりあえずこれを選んでおけばまちがいないのは、Oittmのモバイルバッテリー。
Apple Watchを7回、iPhone 7を2回満充電できる大容量(5000mAh)でありながら、約6,000円というコストパフォーマンスの良さ。
また、Apple Watchを充電しながらスマートフォンを同時充電できるため、旅行や出張などはこれ一つあればバッテリー切れを心配する必要はなくなるでしょう。
デザインを気にするなら!TOPVISION モバイルバッテリー
せっかく持ち歩くモバイルバッテリーなら、少しはデザインも気にしたいところです。
そんな方にはTOPVISIONのモバイルバッテリーが良いでしょう。
容量はOittmよりも少なく4000mAhですが、もしものときの予備としては十分な電池容量。
しかも、全面ホワイトでAppleの純正にありそうなシンプルなデザインです。
ケースと電池の二役!Smatree 充電収納ケース
Apple Watchを腕につけずに持ち運ぶとき、傷つけないためにどうしようか迷われたことはありませんか?
そんなときに活躍するのが、Smatreeの充電収納ケース。
電池容量がさらに小さく3000mAhとなりますが、これでもApple Watchを5回満充電できるほどで、十分な容量と言えます。
また、Apple Watchを収納しながら充電でき、さらに他のスマートフォンに充電できる出力端子も装備しています。
さいごに
迷った場合は、Oittmのモバイルバッテリーを選べば間違いありません。
一方で、すでにモバイルバッテリーをお持ちの方は、Apple Watchの磁気充電ケーブルを持ち運ぶか、追加で購入するのも一つの方法です。
この方法ですと、Apple Watchに対応したモバイルバッテリーを購入するより、結果的に安く済むでしょう。
磁気充電ケーブルは様々なメーカーから販売されていますが、IQIYIがコストパフォーマンスと品質に優れておりおすすめです。