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日本人の頭にもフィットするおすすめのスキー・スノーボード用ヘルメット(アジアンフィットモデル)

【このページは2017/5/7に更新されました】

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今年もウィンタースポーツの季節がやってきましたね。私もスノーボードが好きなので、この季節になると毎週土日は長野や北海道に行ってスノーボードを楽しんでいます。

最近ゲレンデに行くと、大学生から外国人、高齢の方まで幅広い方がスキーを楽しんでいます。ただし、滑走中には他の方とぶつかってしまったり、練習中に転んでしまったりといった怪我がつきもので、先日もとあるゲレンデでパトロール隊の人に運ばれている方を見ました。私自身、無理な急斜面を転げ落ちたことがあり、軽い脳震盪を起こしたことがあります。

こうした怪我をなるべくしないように、最近はヘルメットをしている人を少しずつ見かけるようになってきました。筆者も最近ヘルメットを購入し、いまやヘルメットなしで滑走することは考えられないくらい、当たり前のものになってきました。一度つけると、ヘルメット無しで滑るのが本当に怖く感じます

とはいえ日本ではまだまだ普及していないのも事実で、日本人でヘルメットをしている人は全体の1割にも満たないのではないでしょうか。そこで今回は、多くの人にヘルメットをして安全に楽しんでもらいたいという思いで、ヘルメットをするべき理由と、おすすめのヘルメット(私が実際に購入したもの)を紹介したいと思います。

ヘルメットをするべき理由

Smiling in the Snow

ヘルメットをしないことで起きるリスク

スノーボードをしていて、雪面に頭をぶつけたことはありませんか?初心者のころは練習で何度も転び、何回かは頭をぶつけてしまいますよね。また、上級者になると傾斜が大きい斜面に挑み、派手に転んでしまうこともあります。こうしたとき、打ちどころが悪いと意識を一時的に失ったり、最悪の場合脳に障害をおってしまいます。実際私がスノーボードで激しく転倒したときも、目の前がまっくらになり一時的に意識を失ってしまいました。

ヘルメットの役割

この大切な脳を守るために私たちの脳は頭蓋骨で守られているのですが、当然激しく頭を打ち付けることを前提にした構造になっていません。そのため、脳に伝わる衝撃を和らげる役割を担うのがヘルメットなのです。

ちょっとの転倒が怖くなくなる

ヘルメットをすることで、転倒することが以前より怖くなくなり、少しチャレンジができるようになります。傾斜が大きい斜面を滑るのは怖いものですが、かといって恐怖感だけではへっぴり腰になったりして、正しい姿勢で滑ることができません。しかし、ヘルメットをしているだけで恐怖感が多少薄まり、正しい姿勢で滑ることができるようになります。私はヘルメットをしてから、中級以上の斜面やバックカントリーを滑るのがとても楽しくなりました。

外国ではヘルメットなしの滑走はご法度

海外のスキー場に行かれたことがある人はお気づきかとは思いますが、海外のスキー場ではヘルメットをするのが当たり前です。当然自己責任ではありますが、ほとんどのスキーヤーがヘルメットをしています。また、プロのスキーヤー・スノーボーダーも競技でヘルメットをしていますよね。海外のスキー場に行く予定のある人は、ヘルメットを買って行かれたほうが良いでしょう。

日本人におすすめのヘルメットの選び方

Snowboarder in Indiana?

ヘルメットの選び方

さて、ここまでヘルメットが重要だということを述べてきましたが、具体的にどのようなヘルメットを選ぶべきなのでしょうか。答えは簡単で、「自分の頭にしっかりフィットするもの」です。靴と同じような選び方ですね。

たとえば極端に大きいものを装着すると、頭の形にあっておらず無駄なスペースが大きくなり、しっかり衝撃が吸収されません。そのため頭の形にあったヘルメットをすることが非常に重要です。

ところが、残念なことにヘルメットのメーカーはほとんど欧米のため、ヘルメットのデザインは欧米人の頭部形状に合わせたものが多いのが現状です。最近はアジアンフィットというモデルを出すメーカーも増えてきていますが、まだまだ数が少ないですね。まずは店頭に行っていくつものヘルメットを被り、店員に確認してもらうのが一番良いでしょう。

私のおすすめ

私が実際に購入しておすすめできるのは、日本人の頭にもしっかりフィットするアジアンフィットを用意している、GIROのMIPSというヘルメットです。

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MIPSの公式説明動画はこちら


あなたを守る最新ヘルメットテクノロジー「MIPS(ミップス)」とは?

UVEXなど他社のヘルメットも装着してみましたが、いまいち自分の頭に合わず、GIROのアジアンフィットを選択しました。フィット感は、後部のダイヤルで緩めたり締めたりすることができるので、簡単に自分の頭に合わせたフィット感に調整することができます

また、GIROのMIPSは非常に軽量で、しばらく滑っていても首が疲れたりすることもなく、ほとんど気になりません。さらに、インナーがメッシュ構造になっているため、汗ムレも少なく、ヘルメットをしていもこれほど快適に滑れるとは思いませんでした。

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耳を守るために耳あてのような構造もついており、フィット感を高めてくれるだけでなく、強風の際に耳が痛くなるようなこともなくなりました。まだヘルメットをお持ちでない方には、とてもおすすめできる商品です。

ちなみに、筆者はMサイズを購入し、自分の頭にアジアンフィットですので、日本人の平均的な頭の大きさの人はMサイズで問題ないと思います。サイズが心配な方は、Amazonや楽天など、返品が可能なショップから購入されることをおすすめします。

また、ヘルメットを装着すると、ゴーグルを取り付けるのが少し大変に。そうした場合は、ゴーグルのストラップを延長する商品を買いましょう。1000円程度で買えるので、ヘルメットと一緒に購入するのがおすすめです。

みなさんも、ヘルメットを装着して、安全にスキー・スノーボードを楽しみましょう。スキー・スノーボードに行くなら、ニセコがおすすめですよ!

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